2013年11月28日
【キャンプ】アンティーク暖色LEDランタン
オシャレキャンパーとは程遠い我が家ですが
せめて雰囲気だけでも・・・と、衝動買いしたのがコチラ。

「キャプテンスタッグ アンティーク暖色LEDランタン」です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アンティーク暖色LEDランタン
●本体・持ち手材質:鉄(ラッカー塗装)
●スイッチ材質:ABS樹脂
●リフレクター材質:ポリスチレン
●ホヤ材質:ガラス
●サイズ(約):外径120×高さ220mm(取っ手含まず)
●重量(約):230g(乾電池含まず)
●光源:暖色LED(発光ダイオード)12個
●電源:DC6V単3形乾電池4個使用(別売)
●電池寿命:連続最小約8~最大24時間(アルカリ乾電池使用時)※使用状況により異なります
コチラは地元のホームセンターで¥1480で購入。
ネットでは¥1680~なので、送料含め、ちょっとお買い得でした(笑)
晩秋~初春の時期は、ホームセンターでのアウトドア商品の品揃えは悪いですが
たま~に掘り出し物が見つかるので、行くと必ずチェックしちゃいます。
店頭にあったのはブロンズのみでしたが、全5色あるみたいですね。

裏側に電池を入れるソケットがあります。

外観は使い古したランタンのようで、パッと見はいい感じ(笑)

上の取っ手を上げると、ホヤが交換できるようになっています。

中央のツマミで、スイッチのオン・オフと光量の無段階調節ができます。

さて、光量はどれくらいでしょうか。
(ランタンから約10cm離れたところにタバコを置いています。)
【最弱時】

【最強時】

メインランタンにはなりませんが、サブランタンとしては十分な明るさです。
ジェントス エクスプローラー777 と比較してみました。

さすがに違い過ぎますね^^;
とても気に入っているランタンですが、一つ欲を言えば
発光ダイオードの光の点が、ハッキリ見えてしまうことですかね。

それを差し引いても、とてもオススメなランタンです!
これで少しは、外メシの食卓が華やぐといいのですが・・・^^;

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アンティーク暖色LEDランタン
アップルグリーン

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アンティーク暖色LEDランタン
ベビーピンク

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アンティーク暖色LEDランタン
スカイブルー

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アンティーク暖色LEDランタン
スノーホワイト
2013年11月25日
【キャンプ】キャプテンスタッグ EVAフォームマット
シュラフの下に敷き、快適な眠りに欠かせないマット。
種類は様々。値段もピンキリありますが、我が家のマットはコチラ。

キャプテンスタッグのEVAフォームマットです。
インフレータブルマットも候補にはあったのですが
設置、撤収に多少手間がかかること、値段がお高いこと(←これが一番の理由^^;)
で、広げるだけの簡単なこのマットに決定しました。
収納サイズは13x12.5x56cm

厚さは約2cm。
表側

裏側

使用サイズは幅56x長さ182cm

設置・撤収も畳むだけなので、とても簡単。

重量は約270gと、とても軽量。
仕舞い寸法は結構大きいですが、積載時の隙間に無理やり詰め込んでも問題ありません。
逆に荷物のぐらつきが抑えられるので、重宝してます(笑)
実際の使用感ですが、一言で言うと「快適」
以前、コットなども使用せず、アルミシートにシュラフで寝ていた頃に比べ
寝心地は格段にアップしました!(当たり前ですが)
冬にフローリングにこのマットを敷いて、シュラフ寝をするのですが
床からの冷気も気にすることもなく、熟睡することができます。
簡単に畳めるので、夜にテントで寝る時以外にも
昼寝用の枕にしています。(高さが絶妙なんです^^;)

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EVAフォームマット
●製品サイズ(約)/幅56×長さ182×厚さ2cm
●収納サイズ(約)/13×12.5×長さ56cm
●材質/マット:発砲ポリエチレン、EVA樹脂、バンド:合成ゴム
2013年11月22日
【キャンプ】イワタニ ジュニアランタンCB-JRL2
現在、キャンプで使用しているガス式のランタンは2種類。
その内の1つはコチラ⇒サウスフィールド D-Xハイパワーランタン3000
もう1つが今回紹介する、コチラ。

イワタニ ジュニアランタンCB-JRL2です。
仕舞い寸法はコンパクト。樹脂製のケースにスッキリ収まります。

真ん中のツマミで光量の調節、その上のスイッチで点火します。

光量はとても明るく、大きめのテーブルでもコレ1つで十分です。

ノーマルのカセットガスを使用すると、本体の足が少し浮いてしまいますが
少し足を下ろせば全く問題ありません。

以前は、テーブルランタンとして何回か利用していたのですが
ホヤが透明なため、直接見ると眩しいことと
使用時はかなり熱くなり、触るとやけどの心配があるので
キッチンテーブルや、クーラーボックス近くの灯りとして使用しています。
調べてみると、「プリムス IPー8881 フロストホヤ」がピッタリ合うみたいですね。
半透明の曇りガラスが、眩しさを軽減して柔らかい光になるそうです。
それほど高価なものではないので、暖かくなる前に購入を検討しています。
ランタンハンガーなどに吊るすことはできませんが
ガスカートリッジ部を持てば、灯りをつけたまま容易に移動できます。
(ですが、自己責任でお願いします^^;)

イワタニ産業(Iwatani) ジュニアランタンCB-JRL2
●サイズ:10x12x15cm
●収納サイズ:8x8x15cm
●本体重量:280g
●明るさ:70W相当
●ガス消費量:40g/h
●連続使用時間:約3時間
2013年11月20日
【キャンプ】サウスフィールド D-Xハイパワーランタン3000
我が家の、キャンプで使用しているガス式のランタンは2つ。
そのうちの1つが、今回紹介するコチラ。

サウスフィールド D-Xハイパワーランタン3000です。
付属のカバーはクッション性が高く、裏に予備マントルを入れるポケットがあります。


右のツマミで光量の調節、真ん中のボタンで着火します。

光量は、謳い文句の『圧倒的な明るさを誇る、世界最高3000ルクス』の通り
とても明るく直視できない程で、ホヤの後ろ側にリフレクターを入れ
光量アップと共に、他のサイトに余計な光がいかないようにしています。


今は無くなってしまったのですが、自宅近くにスポーツ・アウトドア用品店「アルペン」が
あった時に、テントやタープなどのキャンプ道具と一緒に購入。
我が家がキャンプを始めたのが2004年なので
もう9年目になりますが、マントルを交換することなく現役です。
年1~2回のキャンプでぐらいしか使用していないので、当たり前かな^^;
欠点と言うほどではありませんが、使用時の音が結構大きいですね。
屋外ではそれほど気にならないのですが、夜遅くなったら少し光量を絞ります。
光量は前述の通りかなり明るいので、タープ外のランタンポールに吊るし
外灯兼、虫集めの灯りとして使用しています。

Coleman(コールマン) 5155ツーマントルLPランタン
●サイズ:約直径15.6×高さ29.5cm
●重量:約950g
●明るさ:約200CP/130W相当(レギュラーガス使用時)
●燃焼時間:約6~12時間(470g缶使用時)
●付属品:ソフトケース
●グローブModel:R214C046J
2013年11月18日
【キャンプ】ロゴス FDコットDX
現在、キャンプで使用しているコットは2種類。
1つはコチラ⇒WILD-1 オリジナルコット
今回紹介するのはコチラ。

ロゴス FDコットDX です。
・総重量:(約)6.0kg
・サイズ:(約)長さ190×奥行65×高さ42cm
・収納サイズ:(約)幅17.5×奥行11×長さ95cm
・耐荷重目安:約100kg(静止荷重)
・素材
(フレーム)アルミ
(生地)ポリエステル
内容は本体とアルミのフレーム(長短2種類)。

【組み立て方】
本体、中央の足を中心に広げ

左右の足を逆側に開いていきます。

本体を立てて広げた後、ロゴ側の隙間にフレーム(短)を入れます。

本体側に突起があり、その突起をフレームの穴にはめこみます。


反対側も同じように、フレーム(長)をセットするのですが

コットに張りを出す為、最後のフレームの穴に入れるのに多少の力が必要です。
フレーム(長)の片側は、持ちやすいように長くなっているので

最後は、その部分を持ってセットすると上手くいくようになっています。

慣れてしまえば問題ありませんが、最初は少し苦労するかもしれませんね^^;
これで完成。

このコットは主に私専用。なぜかというと、耐荷重が100kgだから(笑)
メタボな私でも、安心して寝転がることができます。
仕舞い寸法は95cmと結構大きいですが、オートキャンプなら問題ないでしょう。
高さも42cmありますので、下に荷物を置けてスペースも無駄になりませんね。
夜に寝る時は夏は涼しく、冬は地面の冷気を防いでくれます。
昼寝の時や寝転がって星を見たり、荷物を置いたり座ったり・・・
色々な場面で活躍してくれています。
家族はテントで、私はタープで寝酒を呑みつつ、このコットにそのままゴロンと就寝。
ああ・・・至福の時間・・・(笑)

Hilander(ハイランダー) アルミGIコット
●材質/生地:ポリエステル600D
●フレーム:アルミニウム 25×25×1.0(mm) / 25×35×1.1(mm)
●収納袋:ポリエステル600D
●本体サイズ:W190×65×H45(cm)
●収納サイズ:W95×18×10(cm)
●重量:5.5kg
●耐荷重:約80kg

North Eagle(ノースイーグル) アルミGIベッド
●シート素材:ポリエステル
●フレーム素材:アルミ
●サイズ:1900×660×高さ420cm
●収納サイズ 約W94×D20×H10cm
●重量:約5.9kg

Coleman(コールマン) イージースリムコット2
●シート材質:ポリエステル
●フレーム材質:スチール
●使用時サイズ:約192×64×41(h)cm
●収納時サイズ:約96×11×16(h)cm
●座面高:約38cm
●重量:約9kg
●耐荷重:約80kg
●付属品:収納ケース
2013年11月14日
【キャンプ】WILD-1 オリジナルコット
寝る時だけでなく、何かと便利なコット。
我が家でも2種類のコットを使っています。
今回は紹介するのはコチラ。

WILD-1 オリジナルコットです。
言わずと知れた有名アウトドアショップですが、オリジナルの商品も結構だしていますね。
これもその中の一つですが、他のメーカーの同じようなコットよりも
多少、お安くなっているのが魅力ですね。
仕舞い寸法は意外とコンパクト。

【組み立て方】
中身はこんな感じ。

足部分となるスチール棒とスチールの骨組みと本体の布地。
まずは骨組みを繋ぎます。

この時に、骨組みに開いている穴を揃えておくと後がラクになります。
本体を広げ裏返しにして、頭側になるロゴの入った方の穴に
Z型に曲がっていない方から入れていきます。

奥までスッポリと入りますので、反対側も同じように入れます。

骨組みの大きい穴を、本体に開いている四角い穴から見えるようにします。

骨組みの穴に、足の部品を差込み・・・

反対側も同じように骨組みの穴にいれます。

ちょっと力とコツがいりますが、手前の骨組みを膝でしっかりと押さえると上手くいきます。
4つの足の部品を差し込んだら・・・

完成。

使用時の寸法は
横幅:約57cm 長さ:約180cm 高さ:約21cm

耐荷重は80kg。メタボな私でも問題なく寝ることができますが
ちょっと心配(笑)なので、子供達や嫁さんに使っています。
夜寝る時だけでなく、昼寝したり寝転がって星をみたり
荷物を置いたりと、大活躍してくれている道具の一つです。

ロゴス(LOGOS) コンパクトキャンプベッド
●総重量:(約)4kg
●サイズ:(約)長さ182×奥行61×高さ16.5cm
●収納サイズ:(約)幅17.5×奥行63.5×厚さ7cm
●フレーム素材:スチール
●生地素材:ポリエステル
2013年11月12日
【キャンプ】EPI アルミ3点食器セット
主にソロ用で使用している食器セットがコチラ。

EPI アルミ食器セットです。
分類は食器セットなのですが、クッカーとして使用しています。
セット内容は
・クッカー(大): 約500ml
・クッカー(小): 約400ml
・皿蓋: 直径130mm 深さ18mm
スタッキング時

ソロ用クッカーを探していて、とにかく安かった(¥780ぐらい)ので
試しに購入してみたのですが、意外にも大活躍!
お湯を沸かしたり、コーヒーを飲んだり、スープを作ったり・・・
袋ラーメンは水少な目でギリギリですが、ご飯は1合なら余裕で炊けます。
蓋の内側に、申し訳程度の突起がついているのですが
ご飯を炊く時に上手く引っかかってくれて、美味く炊けます。

ただ、鍋底がテーパーになっており、五徳の種類によっては不安定になります。

なので念の為、お湯などを沸かす時は100均の15x15焼き網を敷き
炊飯などの時は、フォールディングトースターを使っています。

このセットの他に、マグカップとシェラカップも持っていくのですが
ちょっとした食事なら、これで済ませちゃいます。
造りもしっかりしていますし、キャンプのサブクッカーとしてもオススメです!

EPI(イーピーアイ) EPIアルミ3点食器セット
●サイズ=(本体大)118×65mm(本体小)107×55mm(フタ)127×21mm
●材質=本体 アルミニウム(アルマイト加工済み)/取手 ステンレス
●容量=(本体大)640ml(本体小)490ml(フタ)128ml
●重量=(本体大)74g(本体小)64g(フタ)28g

ユニフレーム(UNIFLAME) アルミ食器 ケースセット3
●材質:アルミニウム(アルマイト加工)
●小食器サイズ:直径13.2×5.3cm
●小食器容量:0.58L
●大食器サイズ:直径14×5.8cm
●大食器容量:0.72L
●フタサイズ:直径15×2.2cm
●重量:147g
●ナイロンメッシュケース付き
2013年11月10日
【キャンプ】キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
キャンプでも使っていますが、主にソロ用で使用しているのがコチラ。

キャプテンスタッグ アルミロールテーブルです。
言わずと知れた、コスパ最高のテーブルですね。
そのまま地面に直置きでもいいし、メインテーブルの上で熱い物を置いたりと
様々な場面で活躍してくれています。
では、細かく見ていきましょう。
畳んだ状態。



仕舞い寸法は幅70x奥行60x長さ400mm
重さは約700g
コンパクトで軽いので、持ち運びも苦になりませんね。
ただ、付属の袋が大きく、中でがちゃがちゃ遊んでしまいますので
ゴムバンドなどで固定することをオススメします。
次に組み立て方。
ロールを広げ、裏返しにしてアルミバーの先端を
それぞれ対岸のフックに固定します。

アルミバーと一緒に、畳んである足を起こせば完成。

使用する時の状態。


幅400×奥行290×高さ120mm
耐荷重は約30kg
十分すぎるスペックですね。
そのままでも十分便利ですが、キャンプでは折り畳みのチェアの上に置いて
焚き火の時などの簡易テーブルにすることが多いです。

バーナーやクッカーを置いたり、焚き火で熱いケトルを置いたりしていますが
今のところ問題なく使用できています。
キャプテンスタッグ愛好家の私の中で、一番お気に入りの道具です。
貧乏人に愛の手を!これからもたのむぜ!鹿番長!(笑)

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
●組立サイズ(約):幅400×奥行290×高さ120mm
●収納サイズ(約):幅70×奥行60×長さ400mm
●耐荷重(約):30kg
●重量(約):700g
●材質:甲板:アルミニウム(表面加工:アルマイト)脚部:鉄(エポキシ樹脂塗装)
2013年11月08日
【キャンプ】サウスフィールド フォールディングトースター
買ったはいいが、数回使ってお蔵入り・・・そんな道具ってありますよね。
今回の道具は、7~8年ぶりに復活を遂げた物です。
それがコチラ↓↓↓

サウスフィールドのフォールディングトースターです。
名前の通りのパン焼き器。
シングルバーナーやコンロに乗せて使用します。

ホットサンドメーカーを買ってから、使う機会が無くなり、暫く眠っていたのですが
最近、バーナーバットを購入しようと探していた時に、ふと思い出しまして・・・

ユニフレーム(UNIFLAME) バーナーパットS
チタン・ステンクッカーのこげつきを抑えます。バーナーの安定板として、クッカーのすべり止めとして活用できます。
ちょうど良い大きさで、抜群の安定感・・・

下部の格子状の網がバーナーバットの役割を果たし・・・

シェラカップでの湯沸かしから、ソロでの炊飯などにもってこい!
他にも、缶詰めを温めて、酒のつまみにしたりして遊んでいます(笑)
ちょっと前までは、100均の15×15の焼き網を、五徳に乗せて使用していましたが
安定感に不安があるのと、バーナーの火が一点に集中してしまいましたが
これからはレパートリーが増え、思う存分ソロ飯が堪能できますね!
しかし・・・
どんどんファミリーからソロ思考になっていくのは、寂しいものがあります・・・(笑)

Coleman(コールマン) マイトースターグリル
●材質:ステンレス
●サイズ:約14×24×5(h)cm
●本体重量:約145g

PRIMUS(プリムス) フォールディングトースター II型
●収納サイズ:14.3×16.8×1.1cm
●コンパクトに収納でき携帯に便利な折りたたみ式トースター。
2013年11月06日
【From.R’sパパさん】怪しいお届け物・・・
つい先ほどの話。
帰宅したところ、私宛てに一通の怪しい封筒が・・・

恐る恐る開けてみると、なにやら白い物体が・・・

中身を見た瞬間!
家族に見られぬように、思わず懐に隠してしまいました・・・
その中身がコレ・・・


ヤバイ・・・思わぬ誤解を受けそうです(笑)
実は、ナチュブロガーの「R’sパパさん」のブログで
60万ヒット記念カウプレに参加させていただき、見事当選しました!

R’sパパさんは、私と同じ群馬県在住とのことで親近感があり
ブログをいつも楽しく読ませていただいていました。
(読み逃げばかりですが・・・^^;)
今回、頂いた賞品はコレ。

今や希少価値のある(?)「キャンプ&アウトドアグッズ完全ガイド」です!
確か9月後半にセブンイレブンで発売され、何度か巡ってはみたのですが
手に入れることができず、ネットでも品切れが続いていました。
そんな時にR’sパパさんのブログでのカウプレがあり
ダメもとで参加させていただいた訳です。
R’sパパさん、ありがとうございます!いつも読み逃げばかりでスミマセン^^;
家族の目を盗んで(笑)じっくり読ませてもらいます!
これでまた欲しい物が増え、たっぷり散財することになりそうです・・・(笑)
※知り合いのキャンプ好きの方の情報ですが
今回いただいた「キャンプ&アウトドアグッズ完全ガイド」を
地元(群馬県)の本屋に注文し、1週間ほどで届いたそうです。
まだ持ってない方は、試しに取り寄せしてみてはいかがでしょうか。