2013年12月20日
【ハムスター日記】新しい家族
娘の誕生日が近づいた、ある日。
娘「ハムスターが飼いたい・・・」
前々からおねだりはされていたのですが
ちゃんとお世話ができるのかが心配だったので、先送りにしちゃってました。
しかし、娘の熱意に負け、我が家にハムスターを迎えることにしました!
早速、本やネットで生態や飼い方を情報収集。
娘の誕生日に合わせハムスターを迎える為、必要なものは前日までに購入し
セッティングをして準備完了!

今は冬なので、ケージは水槽タイプにしようか迷ったのですが
暑い時に通気性の良い、金網タイプにしました。
寒さ対策の為、見た目はあまり良くないのですが
エアコン室外機用のアルミシートを加工後ケージに被せ、ダンボールで囲い
ケージ外の下に、温度調節付きのパネルヒーターを敷くことによって
夜中でも16度以下にはならないように調整しました。


この時点で、娘よりも私のほうがテンションが上がっていましたので
嫁からは、誰の為のプレゼントか分からないねと、呆れられてました(笑)
そして、待ちに待った娘の誕生日。
我が家の新しい家族となったハムスターは、この子!


ジャンガリアンハムスターの「プリン」です!(命名:娘)
背中に茶色のラインがあり、毛色が薄い黄色なので
「イエロージャンガリアン」と呼ばれているようですね。
生まれたのは、今年の11月中旬の生後1ヶ月。
とても元気で人懐っこい子ですが、現在はまず環境に慣れさせる為
1日1回の餌あげや水替え、トイレ掃除以外は
極力接触しないように、娘と一緒に我慢しています(笑)

2013年12月18日
【キャンプ】キャプテンスタッグ ステンレス丸型カレー皿&深型プレート
アウトドアでの食事は、どんな物でもウマイ!
キャンプが好きなのは、外で食事がしたいからと言っても過言ではありません(笑)
おしゃれキャンパーには程遠い我が家ですが
少しでも雰囲気を出そうと、使用している食器達がコチラ。

手前:「キャプテンスタッグ ワイルドウェイ 18-8ステンレス丸型カレー皿22cm ハンドル付き」
奥:「キャプテンスタッグ ワイルドウェイ 18-8ステンレス深型プレート16cm ハンドル付き」
キャプテンスタッグの食器シリーズの中に、「ワイルドウェイシリーズ」というものがあり
こちらの謳い文句は
「フィールドでのアクティブシーンに応える
シンプル、ベーシック機能をコンセプトにしたワイルドウェイシリーズ。
優れた耐久性のある18-8ステンレス、ステンレス製をベースに採用。
コンパクト収納(積み重ね等)等、機能、デザインも充実。」
キャプテンスタッグファンとして、キッチリ押さえておきました(笑)
【丸型カレー皿】
外径:22cm 深さ:約3.4cm(最深部)


カレーはもちろんですが、皆でつつくおかずの大皿として使用したり
深さがあるので、汁系のおかずやスープパスタなどもいけます^^b
【深型プレート】
外径:16cm 深さ:3.7cm


大きさ的には少し小ぶりですが、深さがカレー皿よりある為
思ったより容量は多く盛ることができます。
小分けのおかずやサラダ類、フルーツを盛ったり
嫁さんと娘専用のカレー皿として使用しています。
【ハンドル部分】
カレー皿・深型プレート共に、皿から先端までは8.5cm
本体との結合は、外周に沿っているハンドルの丸棒を
本体のステンレス板に、カシメ加工&2箇所のスポット溶接で固定してあり
外観及び、強度的にも、とても丁寧な印象を受けます。

スタッキングもスッキリ!

先日はちょうどカレーだったので、カレー皿を引っ張り出して食べてみました(笑)

この時のご飯は約1合半弱。比較的大食いの私でも、満足できる量が盛れます。
よくステンレス食器には、特有(?)の臭いがするということを聞きますが
この食器に関しては、ほぼ感じられません。
ハンドル部分を持って食べてみましたが、握りやすく
盛った重さの割りには安定感がありますので、過ってこぼすことも少ないと思います。
実売価格もリーズナブルですし、とてもオススメな食器です!

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ワイルドウェイ 18-8ステンレス丸型カレー皿22cm(ハンドル付)
●サイズ(約):外径220×全長310×高さ34mm
●材質:18-8ステンレス鋼

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ワイルドウェイ18-8ステンレス深型プレート16cm
●サイズ(約):外径170×全長255×高さ37mm
●材質:18-8ステンレス鋼
2013年12月16日
【キャンプ】コールマン ピクニックベンチセット
よくホームセンターなどで売っている、樹脂製のイスと一体になった青い折りたたみテーブル。
2004年のキャンプに本腰を入れた際、我が家でも使っていました。
ですが、子供たちが大きくなるにつれ使い勝手も悪くなり
年数経過と共に、劣化が見え始め・・・
なので、数年前に思い切って購入してみたのがコチラ。

「コールマン ピクニックベンチセット」です。
調べてみると、何回かモデルチェンジをしているみたいですね。
当時の店頭販売価格は確か、14800円だった気がします。
材質 : フレーム/アルミニウム(アルマイト加工)
天板/アルミニウム、ベンチカバー/ポリエステル600D(ウレタンパット入り)
耐荷重 : ベンチ/140kg、テーブル/30kg
収納時:幅93cmx奥行27cmx厚さ13cm

けっしてコンパクトとは言えないサイズですが
4人分のイスとテーブルであることを考えれば、小さい方かもしれません。
重さは約10kg。持ち歩くには、ハッキリ言って重いです(笑)
持ち手がありますので、オートキャンプならそれほど苦になりません。

【組み立て】
ストッパーを外し、開くと折りたたまれたテーブルが収納されています。

イスの展開はこんな感じ。
約93cmx27cmx39.5(h)cm

イス自体の重さは結構軽いです。風が強い時は、倒れそうになることも・・・
カバーは薄いので、クッション性は低いのですが
お尻の冷えを防いでくれますので、あると無いとでは大違いです。
続いて、テーブルの展開です。
まずは、ロール状の天板を開き・・・

足部分を立てます。

次に、足の根元にあるバーを開き、天板にある樹脂のストッパーにはめ込みます。(4箇所)

そして、足部分を開き、中心の補強のバーを上げれば・・・

完成。

天板のサイズは、幅90cmx奥行57cm。高さは約70cmです。
メインテーブルとして使用した感じです。料理などにもよりますが
4人分の食器やランタンを置いたりすると、少し狭い気がします。
イスも1つに大人2人では、少し窮屈ですね。
なので、現在はメインテーブルとしてでは無く、キッチンテーブルとして使用しています。
高さも、立って調理するのにちょうど良い高さですし
アルミの天板は、バーナーや熱いクッカーを置いても問題ないので、とても便利です。
イスの方は、クーラーボックス&ウォータージャグスタンドや
BBQ時の食材&道具置き場などに使用し、大変重宝しています。

Coleman(コールマン) ピクニックテーブルセット
●テーブル/(天板・フレーム)素材:アルミニウム
●ベンチ/(座面)素材:プリント合板(フレーム)アルミニウム
●ベンチカバー素材:ポリエステル
●使用時サイズ:テーブル/約95×70×48/70(h)cm、ベンチ/約97×28×41.5(h)cm
●収納時サイズ:約97×13×29(h)cm
●座面高:約41cm
●重量:約12.2kg
●耐荷重:テーブル/約30kg、ベンチ/約140kg
2013年12月11日
【キャンプ】ニトリ 折りたたみデスク
「おねだん以上~ニトリ!」で、おなじみのホームセンター「ニトリ」。
安くて、豊富な種類の商品があるので、我が家でも散々お世話になっています。
そのニトリの商品の中で、キャンプにピッタリのテーブルがコチラ。

「ニトリ 折りたたみデスク」です。
※ニトリの通販サイトはこちら⇒ニトリ公式通販 ニトリネット
少し前に、ちょっと話題になったみたいですね。
色々なキャンパーさんが、工夫を凝らして使っています。
高さは2種類ありますが、キャンプでちょうど良いのはこちらのロータイプ。
色も2種類あり、我が家の持っている「ライトブラウン」と、暗めの「ダークブラウン」があります。
天板の大きさは、幅50cmx奥行40cm。

サイドテーブルとしては、ちょうど良い大きさです。
2枚以上つなげれば、メインテーブルとしても使えますね!
天板の表面はこんな感じ。

■甲板の表面材:合成樹脂化粧繊維板(塩化ビニル)
■表面加工:ポリエステル塗装
落ち着いた木目調なので、どんなキャンプにも合いそうです。
収納時のサイズは、幅50cmx奥行56cmx厚さ5cm。

足が天板から出ているので、数字では大きく感じますが
実際はそれほど圧迫感も無く、コンパクトです。
設置・収納は、足を広げるだけのワンアクション。

■構造部材:脚部 金属(鋼)
高さは35cm。重さは約3.5kg。

皆さんのブログを見ると、ユニフレームの焚き火テーブルと合わせている方が多いですね。

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
●使用時サイズ:約55×35×37(h)cm
●収納時サイズ:約55×30×2.5(厚)cm
●重量:約2.8kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)0.8mm厚、サイド/天然木
スタンド/18-8ステンレスパイプ直径19mm、肉厚1.0mm
確かに、天板のサイズ的にはピッタリ合いそう!
高さがニトリテーブルの方が2cm低いのですが、簡単な改造で調節できそうです。
今のところ、焚き火テーブルの購入予定が無いので、改造は当分先かな・・・^^;
耐荷重はハッキリわかりませんが
飲み物を満タン近く入れた、クーラーボックスを乗せても問題ありませんでした。
2013年12月現在での価格は、999円。さすがニトリ!(笑)
様々な場面で使えるので、複数個あっても便利かもしれませんね^^b
↓↓↓こんなテーブルも憧れるなぁ・・・

スノーピーク(snow peak) ワンアクションローテーブル 竹
●セット内容:ワンアクションローテーブル竹(×1)、カバー(×1)
●材質:天板/竹集成材、スタンド/アルミアルマイト加工、カバー/ポリエステル
●重量:5.5kg
●展開サイズ:50×85×40cm
●収納サイズ:25×85×5cm
2013年12月09日
【キャンプ】ユニフレーム チャコスタmini
バーベキューに欠かせないものと言えば炭火ですね。
ですが、火起こしは慣れた人でなければなかなか難しいもの・・・
火起こし器は各メーカー色々ありますが、我が家で使っているのはコチラ。

「ユニフレーム チャコスタmini」です。
数年前に購入し、見た目はボロボロですが、まだまだ現役!
誰でも簡単に火起こしができるので、とても重宝しています。
材質:ステンレス
収納時:200mmx180mmx厚さ30mm

使用時:180mmx230mmx高さ200mm

上から見た図。この中に炭を入れます。

少量の着火剤の上に置き、中に炭を入れて着火。
この時にある程度、炭同士に隙間があったほうが上手くいきます。
10分ほどほおっておけば、火起こし完了!
炭を出す時、取っ手部分はかなり熱くなっているので、軍手ではなく皮手袋は必須です。
家族4人程度であれば、炭は必要十分な量が起こせます。
収納もコンパクトですし、オススメの商品です!
マイナーチェンジした、大きめのチャコスタですね↓

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタII
●本体素材:ステンレス鋼
●ハンドル、底網素材:スチール
●使用サイズ:190×245×H280mm
●収納サイズ:280×190×30mm
●総重量:約1.2kg
●生産国:日本
2013年12月06日
【キャンプ】キャプテンスタッグ キャンピングケットルクッカー900ml
アウトドアでは、お湯を沸かす機会は多いですよね。
コーヒーやカップラーメン、スープなど・・・
手持ちのクッカーでも十分なのですが
見た目に一目ぼれして、衝動買いしたものがコチラ。

「キャプテンスタッグ キャンピングケットルクッカー900ml」です。
容量:約900ml(満水時)
サイズ:外径125mmx高さ80mm(本体のみ)
材質:ステンレス
それ程大きな容量ではありませんが、ソロ飯兼用なのでこれで十分。
逆に、こじんまりしててちよっと可愛いです(笑)
注ぎ口はスポット溶接。外周の際は丸められているので、直飲みも可能です。

大きな特徴は、取っ手取り付け部のネジを回すことによって

持ち手の部分を取り外すことができます。

これで、収納時はコンパクトになりますし

逆に取り付ければ、クッカーとして利用可能です。

使用時は、ほぼこのクッカースタイルですね。
湯沸しはもちろんですが、1人前のラーメンを作るのにピッタリ!
ですが、一番便利だったのは1人前のパスタの湯切りでした(笑)
手持ちのクッカーセットに難なくスタッキングできます。

自宅でも、ちょっとコーヒーを・・・
なんて時にも使っているので、十分に元は取れていると思います(笑)
↓↓↓少し容量の大きいバージョンです。このぐらいでも良かったかなぁ^^;

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピングケットルクッカー14cm1.3L
●サイズ(約):外径145×高さ90mm(本体のみ)
●満水容量(約):1.3L
●実容量(約):1L
●重量(約):370g
●材質:ステンレス鋼
2013年12月04日
【釣り&キャンプ】Zippo ハンディーウォーマー
今年も早12月・・・
年々、時が経つのが早く感じられるのは、年のせいでしょうか(笑)
今回紹介するのは、冬の釣り&アウトドアに欠かせないものです。
以前、記事にはしたのですが、使い始めて4シーズン目を迎えたので
改めて、使用感などを紹介していきたいと思います。
そのアイテムがコチラ。

「Zippo ハンディーウォーマー」です。
ジッポオイルを燃料とした使い捨てないカイロで
近いもの(と言うより本家)には「ハクキンカイロ」がありますね。
サイズは、縦100mmx横65mmx厚さ15mm



使用時はかなり熱くなるので、フリースでできたカバーに入れます。

ハンディーウォーマーのフタを開くと、突起部に綿のようなものがあります。
これがプラチナ触媒で、ZIPPOオイルが酸化反応を起こして熱を発するという仕組みです。

【使用方法】
フタを開き、触媒を外し・・・

付属の計量カップにオイルを入れ、内部の綿に染み込ませます。

カップ一杯約12~13mlで、12時間ほど使用可能となっていますが
室内のポケット内なら半分しかオイルを入れなくても、10時間近く暖かいこともあります。
逆に、厳寒期の室外だと発熱継続時間は短くなります。
次に、触媒を元に戻し、ライター等で5~6秒ほど加熱します。

これで10分ほどすると、本格的に発熱が始まるのですが
ライターで加熱した後に、なるべく早くカバーに入れないと暖まらない時があります。
これは、発熱反応が起こる前に触媒が冷えてしまうと、反応が止まってしまうようです。
なので、その時はもう1度ライター等で加熱する必要があります。
【使用感】
肝心の暖かさですが、フリースカバーに入れた状態で
使い捨てカイロと同等、もしくはそれ以上の暖かさを感じます。
フリースカバー無しで直接さわると、熱くて持ってられないぐらいです。
暖かさでの使い捨てカイロとの一番の違いは、安定した発熱時間ですね。
使い捨てカイロは時間が経つにつれ、だんだんぬるくなってしまいますが
このカイロは冷える直前まで、安定して暖かいです。
今年で4シーズン目。1シーズンで4~5ヶ月、多い時は週に3~4日使用していますが
触媒を交換することなく、暖かさも変わらず使用できていますので
コストパフォーマンスの高いカイロではないでしょうか。
ゴミが出ないのが良いところですし、なんせ見た目もカッコイイ(笑)
とてもオススメのカイロです!

カワサキ(KAWASAKI) ポケットウォーマー
●主要材質:アルミニウム(アルマイト処理)
●サイズ:H70XW50XD15mm
●本体重量:29.7g(オイル含まず)
●セット内容:ポケットウォーマー本体・専用収納袋・給油キャップ・取扱説明書(保証書)
●燃焼時間:1回の給油で最大約12時間発熱します。(給油量によって発熱時間を変えることができます。)【注】この商品には専用燃料は付いておりません。市販のカイロ用ベンジンもしくはライター用オイルをお求めください。別売で専用替火口はご用意しております。
●日本製

メテックス(METEX) プラチナ エコ暖 ポケット懐炉
●サイズ:約10×6.8×0.8cm
●重量:約97g
●本体材質:スチール、真鍮(バーナー)
●計量・注油カップ:ポリエチレン
●ポーチ:ポリエステル
2013年12月02日
【キャンプ】キャンプマン クッカーセット
2004年に本腰を入れたキャンプですが
その際、自宅近くのスポーツ&アウトドアショップ「アルペン」でキャンプ道具を物色。
(現在、店舗は無くなってしまいました)
今回紹介する、クッカーセットもその1つです。
それがコチラ。

「キャンプマン クッカーセット」です。
アルペンブランドと言えばサウスフィールドが有名ですが
10年ぐらい前は、キャンプマン商品も結構あった気がします。
(今はブランド自体あるのかわかりませんが・・・^^;)
特にこだわりが無ければ、使えるものは色々ありますね。
このクッカーセットもその一つ。
お手ごろな価格(確か¥3000しなかったと思います)ながら、いまだに現役。
内容は
・鍋(大):直径20.5cm 深さ14cm 約4100ml(満水時) 材質ステンレス
・鍋(小):直径18cm 深さ12cm 約2900ml(満水時) 材質ステンレス
・フライパン:直径210cm 深さ45cm 材質ステンレス
2種類の鍋にはそれぞれ蓋がついており、持ち手もついていますが

火にかけていると、熱くなるので軍手が必須です(笑)
フライパンのハンドルは、ねじ込み式。

一応、表面加工はしてありますが、飾りみたいなもんです(笑)
鍋(大)の蓋がピッタリはまるので、蒸し焼きなんかが美味しくできます。

スタッキングは鍋(大)に鍋(小)を入れ、鍋(小)の蓋を逆さまにして・・・

鍋(大)の蓋をかぶせて・・・

ハンドルを外したフライパンをかぶせ、まあまあコンパクトに。


ダッチオーブンを持っていない我が家では
カレーにスープに、煮込み料理にと大活躍。
ソロ飯でもキャンプでも、ガンガン使っていますが
壊れる気配がないので、当分は現役でいてもらいたいと思います(笑)

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ラグナ ステンレスクッカーLセット
●セット内容:20cm鍋×1、16cm鍋×1、フライパン22cm×1、ケトルクッカー900ml×1、取っ手×1
●収納セットサイズ:約外径220×高さ150mm(本体のみ)
●重量:約2kg
●材質:本体・フタ・取っ手/ステンレス鋼